実機の仮想シリアルポート(RS232C)が仮想マシン(VMware)ではどう映るのか確認してみた

先日、仮想シリアルポートのペアを作成してファイルの転送などが可能であるとわかりました。
そこで、この実機の仮想シリアルポートが、仮想マシンではどのようになっているのか確認します。
仮想マシンはWindows
VMwareの仮想マシンのコンソール画面(Linux)で操作が困難なのでSSH接続しました

先日、VirtualBoxのコンソール画面の操作が困難で、ポートフォワーディング機能を使い、別のソフトからssh接続しました。
今回は、VMwareでもTera TermによるSSH接続をします。使い慣れたソフトでも
ubuntu21.04でタイムゾーンを設定します。

ubuntuをインストールした後、時刻が日本時間でないことがあります。
そこで日本時間に設定したいと思います。
まずは、どんなタイムゾーンがあるか一覧表示します。
RS232C(シリアルポート)でテキスト送信、ファイル送信、監視

今のパソコンにはCOMポートが付いてないことが多いのですが、シリアル通信をしてみたいと思います。USBポートをRS232C変換するケーブルを使用することも可能ですが、本日は仮想シリアルポートを作成するソフトを利用して試します。
DOSのブラウザでインターネット

先日、IBMから発売されていたDOS用のブラウザであるWeb Boyでインターネットに接続しました。
ただし、2000年以前の発売のため簡単なHPしか観覧できませんでした。
そこで、比較的新しいと思われるブラ